iPhoneの位置情報を無料で変更:GPS Libreでお金を払わずにできること(とできないこと)
iPhoneの位置情報を無料で変更したくて検索すると、出てくるのはほとんど落とし穴つきの「無料体験」です。メールアドレスやカードを求められたり、1時間で終わったり。ここでは遠回りせずに、GPS Libreがお金を払わずに何をくれるのか、何が有料なのか、そして無料体験をいちばん上手に使う方法を書きます。
無料でできること(小さな文字はなし)
- 本物の位置ジャンプが2回。地図の1点をタップすると、iPhoneがそこに現れます。使うのは本物のiPhoneで、どのアプリでもOK。これが2回できます。
- アカウントもメールもカードも不要。ダウンロードして、インストールして、試すだけ。個人情報はひとつも残しません。
- 有効期限なし。1時間や1週間で終わったりしません。2回のジャンプは、使うまでずっと待っています。
- 家に戻るのはカウントされない。「iPhone の実際の GPS に戻す」をタップしても、ジャンプには数えません。
- デモモードは無制限。「iPhone なしで試す」ボタンを押すと、何もつながずに地図・ルート・ジョイスティックまで全部見られます。iPhoneは動きませんが、回数も減りません。
有料のもの
- 3回目以降のジャンプ。2回目のあと、プログラムが有効化を案内します。
- ルートとジョイスティック。iPhoneに道路沿いを「歩かせる」機能や、スティックで動き回る機能は、初日から完全版の機能です。デモモードなら見ることはできます。
料金は月9.99ドル、3か月19.99ドル、年29.99ドルで、初回購入は20%オフ。解約はワンクリックで、合わなければ14日以内なら理由なしで返金を申し込めます(返金ポリシーに書いてあります)。
2回のジャンプを上手に使うコツ
- まずデモモード。地図の動かし方と正確なタップを覚えておけば、街を間違えてジャンプを無駄にしません。
- ジャンプの前にiPhoneを準備する。iOS 17以降であること(設定 → 一般 → 情報)、パソコンにMicrosoft Storeから無料で入れられる「Apple デバイス」があること、そしてデベロッパモードがオンになっていること(設定 → プライバシーとセキュリティ、リストのいちばん下)。ケーブルをつなぐこともこのモードをオンにすることも、回数には数えません。初めてなら画像つきの説明はこちら。
- 1回目:本当に行きたい街へ。八王子に住んでいて、アプリの顔ぶれはもう全部覚えてしまった。新宿二丁目をタップして、いつものアプリを開いてみてください。新しい顔ばかりで、向こうにはあなたがその街の一人として表示されます。
- 2回目:ケーブルなしで、スマホから。ケーブルをしまい、パソコンに出るコードを読み取って、iPhoneの地図をタップして2回目のジャンプ。ソファから立たなくても動くことを、ここで確かめられます。
無料体験でも変わらない2つのこと
- パソコンはつけたまま。iPhoneのGPSを動かしているのはパソコンです。プログラムを閉じると、iPhoneは本当の位置に戻ります。
- スマホは同じWi‑Fiに。iPhoneから操作するには、2台が家の同じネットワークにつながっている必要があります。ケーブルは本当に最初の1回だけです。
よくある質問
- iPhoneだけで無料でできる?できません。iPhoneは、自分の中のものに位置を変えさせません。無料でも有料でも、パソコンが必要です。
- 2回使い切ったらどうなる?プログラムが有効化の方法を案内します。iPhoneがほかの場所に「固まる」ことはありません。「iPhone の実際の GPS に戻す」をタップすれば家に戻ります。
- MacやAndroidでも使える?今のところプログラムはWindows用です。Mac版とAndroid版は準備中です。
- アプリにブロックされることは?位置の変更を認めていないアプリもあります。先にそのアプリのルールを読んでください。どう使うかは自分の責任です。
試してみたいなら、GPS Libreをダウンロード。2回のジャンプはもうあなたのものです。